〜美味しい店の独り言〜

明日のヒントに

20.ネギラーメン食べたい。

京都出身のせいか?青ネギがたまらなく好きだ。青ネギがたっぷり入った醤油ラーメン食べたい。その願いを叶える店を創りたい。青ネギを自分で栽培して、その畑の横で「ネギラーメン専門店」を出したい。お客が来たら横の畑から抜いて来て、その場で土を落と…

08.一年前から予約の入る料理・食品

季節の美味しい素材を使った料理を提供する一番の方法は、一年前から予約を頂くこと。 注文に合わせ生産者と話をし、料理・食品に合わせた素材を作って供給してもらう。これが一番の大切。トレサビリティ―(その製品がいつ、どこで、だれによって作られたの…

06.オリジナルな香りを付けたオイル

ニンニク・桜エビ・椎茸・生姜・コンビーフ等を低温のオイルで抽出。アヒージョに、炒め物に、ドレッシングに、生フリカケに。

05.美味しい料理を提供する店。

夜の料理屋・・・来店していただくお客様一人一人に満足していただける料理、サービスを提供する。 こんな事は多くの店で言っているが、何品か注文を入れると、どのタイミングでどの順番で食べれば美味しいか?を無視して、出来た順番で提供している店が多い…

04.香りが勝負・味噌玉・・・・作り置き味噌汁の改善。

熱湯を注ぐだけで美味しい味噌汁が・・・無添加の乾燥出汁と練りこんだ味噌玉に、熱湯を加えるだけで美味しい味噌スープの出来上がり。 乾燥出汁使うが、味噌玉にお湯を注いだ瞬間から味噌の香が広がる。 作り置きでは味わえない香り。

03.魚でもなく肉でもない・・オンリーワンの美味しさ「本まぐろの炙り焼き」

高級料理店に本鮪を降ろしている老舗鮪卸から、本鮪落ちを毎日もらっていた。筋・血合いの無い部分は刺身に回し、その他の大部分は塩をして炙り焼きに。 鮪は炙ると筋が消える。表面を香ばしく炙ると、レアーな中心部とマッチして、肉でも魚でもないような味…